憧れていた場所

憧れていた場所

子供の頃、父が遅く帰宅すると、よくテレビでべろべろになった人が持って帰ってくるようなものを手にしていました。
酔っ払って上機嫌の父を見て、母は不機嫌になって居ましたが、私はこのお土産がわりと好きでした。大人になったら お酒を呑んで、沢山美味しい料理を食べられる素敵な場所に行く事ができるんだろうと思って、早く大人になりたいと幼いころから憧れていました。

 

 

 

そんな私もお酒の呑める年になって、友人と実家近くの飲み屋さんへ出かけるようになりました。
しかし、飲み屋さんの中は想像以上に人の声が大きく賑やかで、最初はしどろもどろしていたと今では思います。
何せ初めてだったので、普通の飲食店と同じシステムと思ってしまって、水が運ばれてきたら、お酒やツマミを頼もうと思っていたのですが、水がこないでお通しが運ばれて来たので、ドキドキしながらドリンクを頼みました。

 

 

 

いっぱいあって迷いますが新宿 居酒屋はおすすめです。

 

乾杯の言葉で、私ははじめてお酒を口にしました。その頃の自分には、お酒の良し悪し等解らなかったので、とにかくゴクゴク呑めるサワーやカクテルを呑んでいました。

 

ここの銀座 個室はスタッフの雰囲気が良いので落ち着きます。

 

居酒屋では、それまで出逢った事の無いメニューも数多くあり、また季節によって違う、各地のご当地メニューのようなものが並んでいました。
当時は珍しいサーモン等のカルパッチョが印象的でした。まずカルパッチョと言う言葉も、どんな料理かも解らなかったので、メニュー表を眺めるだけでも楽しむ事が出来たのはいい思い出です。

 

茜屋 〜akaneya〜 新宿東口駅前店

 

居酒屋の回転率は早いのでムーブの先駆けメニューがいち早く取り入れられる点も気に入りました。